掲載順推移

週刊少年ジャンプ掲載順位推移【2020年48号まで集計】

こんにちは、ネコジャンです!

恒例の掲載順位の推移を解析していきたいと思います。

掲載順位とは

掲載順位は読者アンケートの結果を反映させているので、掲載順=人気順という指標になります。(あくまで目安なので人気作品も順位が悪いことはあります)

人気の無い作品は徐々に下位の掲載順となり、最後には打ち切りとなります。最悪の場合、連載後10週打ち切りなんてケースも多々あります。

残酷なようですが、こうした新陳代謝を促すことで沢山の新人さんへチャンスを廻すことができるのです。しかもジャンプとしても良い作品だけが残るというwinwinの体制なんですね。

というわけで、ジャンプ読者としては掲載順も重要なファクターの一つ。

それでは20号から48号まで集計してみましたので解析結果をどうぞ。

解析結果

注目作品

先日1巻が発売されたばかりの『僕とロボコ』が快調です!
2週連続でTOP10入り、16週の平均順位が約9位とギャグ漫画してはかなり高順位を維持しています。

パロディーの使い方が非常に秀逸で、これがSNSで話題になることも多いですよね。
普通であれば既に終わってしまった有名な作品を扱いますが、ロボコの場合は現連載でまだ世に認知されていないジャンプ好きじゃないと分からないネタを引っ張ってくるところが凄いです。

これはある意味ジャンプ好きでないと付いていけないという諸刃の剣でもあるのですが、ジャンプを読む人は基本的にジャンプ好きなのですから、この作戦は見事成功している訳です。

そしてそのパロディーもほぼツッコミが入らないというのもオシャレですよね。
ツッコまない美学がロボコにはあります。
なので逆にパロディーと分からない事も多々ありますが(笑)

個人的にはポストこち亀として長くジャンプに生き残ってほしい作品です。
こんだけ面白いパロディーを出来る作者もいないので大事にしていほしいなぁ。

打ち切りレース

引き続き『森林王者モリキング』と『灼熱のニライカナイ』が濃厚でしょうか。

『灼熱のニライカナイ』が順位を上げていますが、今まで出してこなかった教団員の登場があったりと畳み掛けにも取れる展開となっています。
『森林王者モリキング』については森林王どころか地球王という新しい概念が出てくるとんでも展開です(笑)
肩の力が抜けているのか逆に今の方が私は好みだったりしますね。
打ち切り間際の漫画意外と好きです(悪趣味)

『AGRAVITY BOYS』が常に低空飛行なのは気になりますが、敢えての下位固定だと信じて打ち切りレースから除外しています。
ちょっとヒヤヒヤするのでたまにはセンターカラーで安心させてほしい所ですね。

まとめ

ここ最近は10週毎で新陳代謝が行われていましたが、今回のフェーズはインターバールが長いようです。
しかしながら年末年始には何かしら答え合わせが出来るのではないでしょうか?

何度も言っていますが『ぼくたちは勉強ができない』が終わるタイミングに合わせて打ち切られる作品が出ると予想していますので、早ければ年内、遅くとも年始には状況が変わってくるでしょう。

ネコジャン

またね!

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