雑記

現在の週刊少年ジャンプを大分析

こんにちは、ネコジャンです!

今回は現在の週刊少年ジャンプを分析していきたいと思います。

今注目したいのは掲載作品のジャンル割合です。

ハイキュー!!が連載終了し現在のジャンルを一体どんな割合なんでしょうか?

掲載作品のジャンル分け

まず現在連載中の作品をざっくりジャンル分けしてみました。

作品名ジャンル
ONE PIECEバトル
僕のヒーローアカデミアバトル
Dr.STONEバトル
森林王者モリキングギャグ
マッシュルバトル
あやかしトライアングルラブコメ
呪術廻戦バトル
ブラッククローバーバトル
タイムパラドックスゴーストライター漫画
アンデッドアンラックバトル
夜桜さんちの大作戦バトル
チェンソーマンバトル
ぼくたちは勉強ができないラブコメ
ボーンコレクションバトル
ミタマセキュ霊ティギャグ
AGRAVITY BOYSギャグ
僕とロボコギャグ
灼熱のニライカナイバトル
破壊神マグちゃんギャグ
アクタージュ演劇
※『ギャグ系バトル』や『ラブコメ系バトル』などはジャンルが色濃く出ている方を大雑把なジャンルとしています。

解析結果

大きく欠けたあるジャンル

こちらが現在のジャンル割合のグラフになります。

皆さんお分かりかと思いますがあるジャンルが欠けています。

そうです!スポーツです!

言わずもがなハイキュー!!が唯一のスポーツマンガだったからですね。

少年誌で抑えておきたい4大ジャンルと言えば『バトル』『スポーツ』『ギャグ』『ラブコメ』。これを満遍なく連載させることが重要でしょう。

ここで大きく均衡が崩れました。

スポーツマンガは女子人気を得やすく、又スポーツ用品の展開や、題材元のスポーツとのコラボ、舞台化、など様々なビジネスチャンスに繋がりますので、これを逃すの手はないでしょう。

バトルマンガに次ぐコンテンツなのです。

しかし、スポーツマンガは立ち上げたところで簡単に看板作品は生まれません。

2010年からのスポーツマンガまとめ

2010年~2020年まで、約10年間のスポーツマンガをまとめてみました。

作品名+ジャンル開始終了ヒットしたか?
少年疾駆(サッカー)2010.252010.40×
LIGHT WING(サッカー)2010.422011.12×
DOIS SOL(サッカー)2011.112011.28×
クロガネ(剣道)2011.392013.09×
ハイキュー!!(バレーボール)2012.122020.33/34
クロス・マネジ(ラクロス)2012.422013.34×
スモーキーB.B.(野球)2013.262013.41×
TOKYO WONDER BOYS(サッカー)2014.142014.24×
火ノ丸相撲(相撲)2014.262019.34
ジュウドウズ(柔道)2014.412015.08×
Sporting Salt(スポーツドクター)2014.432015.10×
卓上のアゲハ(卓球)2014.512015.22/23×
Ultra Battle Satellite(格闘技)2015.142015.31×
背すじをピン!と〜鹿高競技ダンス部へようこそ〜(社交ダンス)2015.242017.11×
ベストブルー(競泳)2015.332015.52×
バディストライク(野球)2015.512016.10×
オレゴラッソ(野球)2016.522017.13×
ROBOT×LASERBEAM(ゴルフ)2017.162018.30×
シューダン!(サッカー)2017.282018.06×
フルドライブ(卓球)2017.472018.12×
※漏れがあったらすみません。

え?まともにヒットしたの2作品だけ????

しかもほぼ1年未満で打ち切りになっています。いかに少年ジャンプにおいてスポーツマンガがヒットしづらいかが分かって頂けたかと思います。(自分で調べてびっくりしました)

サッカー率が高いですが、全然ヒットしてませんね。キャプテン翼以来、鳴かず飛ばずです。野球もダメですね…

既存のジャンルでは厳しい?

分析結果でお分かりの通り、サッカーや野球などのもう出汁が出ないようなジャンルではヒットが望めないではないかと考えます。あくまで統計的に見てですが。

ハイキュー!!のバレーボール、火ノ丸相撲の相撲のように新たに土地を開墾していかなければならないような気がします。

来年開催される東京オリンピックで採用される新たな競技とか、まだ認知されていないスポーツが狙い目かも?

なんにせそ、立ち上げないことにはヒットも生まれませんので、次回の新連載には仕掛けてくるのではないでしょうか。

バトルとギャグ多くない?

スポーツに目を奪われましたが、改めてグラフをご覧ください。

バトルマンガが55%、ギャグマンガが25%、合わせて80%とえらい比率になっています。

両ジャンルとも飽和状態にありますね。まぁ近々淘汰されそうな気配はありますが。

個人的にバトルマンガは好きなので幾らあってもいいですが、ギャグマンガは2本あればいいような気がします。

バトルマンガは十分に豊作ですから、スポーツマンガや今ないジャンルに注力していかなければならないフェーズかなと思います。

まとめ

ハイキュー!!が終わり、アンバランスな連載比率になっているという事が浮き彫りになりました。

とにかくスポーツマンガは育ちにくいということが分かりましたので、いち早く連載を立ち上げてほしい所ですね!

ネコジャン

またね!

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